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第18回ママのねオンライン勉強会 flower-icon

2022年9月11日(日)20時より、第18回ママのねオンライン勉強会を開催いたします。

◆開催概要
★詳細・お申込:https://mamanone18.peatix.com/view

★開催日時:9月11日 (日) 午後20:00 – 21:30

★テーマ:出版記念講演「子産みを支えた政策と助産者のケアする力」

★ゲスト:中山まき子さん(同志社女子大学現代社会学部特任教授)

★料金:1500円、学生500円


先月8月に、同志社女子大学現代社会学部教授の中山まき子さんが、日本評論社から

子産みを支えた政策と助産者のケアする力
~『母子健康センター事業』全58年の盛衰から~

https://www.nippyo.co.jp/shop/book/8857.html

 の本を出版されました。


それに伴い、出産ケア政策会議ではこの度、出版記念講演を開催することにいたしました。

584ページものの大作を読み進めていきますと、1958年から全国に700か所余り存在していた母子健康センターがなぜ衰退したのか。そして、1990年以降2021年現在までに大量の子産み政策が発出されているものの、果たして子産み当事者を支える政策になっているのか。

それらが、当時、母子健康センターに従事していた助産師の豊かなライフヒストリーとともに、まるで謎解きのように書かれているので、とても理解しやすいご本であることが分かります。

しかし、大書であることから、それをぐっと凝縮した内容にとお願いしての、この度の中山まき子さんによる講演会企画となりました。(本のリンクから目次をご覧ください)

「子産み当事者を支える力や制度」について考える貴重な機会となることでしょう。


助産師のみなさまはもちろんのこと、保健師の方、行政の方、議員のみなさまもお誘いあわせの上、ご参加をお待ちしております。 https://mamanone18.peatix.com/view



◎登壇者プロフィール

ゲスト 中山まき子さん(同志社女子大学現代社会学部特任教授)



ゲスト 中山まき子さん 


 長野県佐久地方にて、三姉妹の三女として、自宅奥座敷で助産婦さんケアで産まれる。

「また女!、おまえが元気になったらお父さんに手紙でも書きなさい」と、千葉県に単身赴任している父への連絡についての祖母の弁。母は助産婦さんが胎盤を丁寧に、丁寧に点検していた様子を後に再々話して聞かせてくれた。

 30歳を過ぎてお茶の水女子大学児童学科に編入学。生涯の恩師・原ひろ子先生の「人間学」授業で「加藤シズエの生涯」を聴く。1994年の国際人口開発会議(カイロ会議)に参加し、研究領域を「Sexual&Reproductive Health/Rights(性と生殖に関する健康と権利)を基本とし、今日に至る。

 お茶の水女子大学ジェンダー研究センター教務補佐・目白学園女子教育研究所研究員を経て、鳴門教育大学助教授、同志社女子大学教授。現在、同志社女子大学特任教授。


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