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2025.8.25

『助産師のためのLMC入門:出産保険化時代の準備ブック』を出版しました flower-icon

このたび、Kindleにてペーパーバック書籍『助産師のためのLMC入門:出産保険化時代の準備ブック』(井上清成<弁護士>著)を出版しました。

Amazonで購入できます(以下のサイトから購入できます)。

https://amzn.asia/d/3pns9zY

以下は、Amazonでの内容紹介の抜粋です。

助産所の<出産数増加><収入拡大>のために必携!

●本書は、出産ケア政策会議が開催する「LMC助産師育成プログラム」講座のテキストですが、講座を受けなくても容易に理解できるよう整理・補足して工夫して刊行された書籍です。

●出産保険化時代に助産師が生き残るためのガイドブックです。

●「LMC」とは「Lead Maternity Carer(リード・マタニティ・ケアラー)」の略で、妊娠から出産・産後にかけて継続してケアを統括するかかりつけの助産師や産科医等の専門家です。

●来たるべき「出産の保険化」に備えて、助産師が知っておくべき「日本型LMC」の制度・実践についての基礎知識も網羅しています。

●全ページフルカラー!

【主な内容】

第1章 紹介ガイドラインの意義と課題

第1節 かかりつけ助産師(司令塔)の必要性:LMCの分析

1. かかりつけ(司令塔)
2. 継続(狭義)
3. 見守り―専従のこと

第2節 嘱託医の確保

1. 嘱託医の応招義務(妊産婦のために)
2. 嘱託医療機関・嘱託医の嘱託料の創設

第2章 LMC制度創設の経緯①:法改正と女性達の反対運動

第3章 LMC制度創設の経緯②:医療制度改革

第1節 標準化=助産の見える化
第2節 助産師の価値を顕在化すること

第4章 女性と助産師のパートナーシップの歴史的背景

第1節 日本型LMCモデル
第2節 助産師の自立・自律の根拠
第3節 産科医より先に「パターナリズム」からの脱却を

第5章 女性と助産師のパートナーシップにおける交渉

第1節 信頼関係の2つの意味

第2節 「妊産婦の選択の自由」の実現のために

1. 標準化=助産の見える化
2. 多様なニーズの分類
3. 多様なニーズに応える標準化
4. 現代女性の意向
5. 分娩料の保険化
6. 正常分娩の保険化
7. 「出産保険」の創設
8. 現物給付化=「妊産婦の選択の自由」
9. 無償化以外での現物給付化の法的意義
10. 応招義務の実質化とインフォームド・コンセントの前提
11. 選定療養的な選択肢の整備
12. 妊産婦中心の「出産保険」制度の創設

第3節 第三次お産革命を目指して
1. パターナリズムからの脱却を目指して
2. 差額現金給付(いわゆるキャッシュバック)の意味するところ
3. 産科医も助産師もサプライサイド(供給者側)の発想では生き残れない

第6章 <小括>社会における助産師の価値

第7章 保健及び障害法88条A4_bの意義

第1節 ノーマル・ライフ・ステージ
第2節 正常分娩の保険化=助産の給付

第8章 助産基準レビューの意義

第9章 法令遵守(コンプライアンス)

第1節 インフォームド・コンセントと医療法
第2節 助産と労働法
第3節 助産と税法

第10章 安全管理:助産と医療安全

第1節 医療安全推進活動
第2節 医療事故調査制度

資料 出産ケア政策会議の出産費用の保険適用に関する各種提言
資料1 こどもまんなか保健医療の実現に関するプロジェクトチーム宛提言
資料2 出産費用等の負担軽減を進める議員連盟宛提言
資料3 成育基本法推進議員連盟宛提言